表紙へ

鳴門大橋の主塔組立

上の画像の霧が晴れたら
左の画像!海面から
建っている
この船は、鳴門海峡を
通り抜けるのに(1km
ぐらい)1時間ぐらい
掛かっていた
上の画像の霧が晴れたら
左の画像!海面から
建っている

主塔の一段目の据付
 床のコンクリートは
鏡のように磨かれ
1mmの誤差も許されない
主塔を組み立てる
クリーパクレンは
各ブロックを組み立て
ながら、其のブロツクに
付いているレールに沿って
上に揚がって行く!
今取り付けている
 桁 が
道路になる、桁
主塔完成後 台風が
来たが!
斜め横風 17〜19mで
大きく 揺れた、計測しで、
塔頂では(海面より150m)
左右2mも!

最後に65トン吊りのクレーンを
、このクリーパクレーンで
吊り上げ主塔一番上に据え
付た、

塔頂の2機のクレーン は
クリーパクレーンの解体するのと

その後の工事!!
ワイヤー架設津 道路工事、材料、
を吊る作業を行う。